QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 0人
プロフィール
プードル タウン ファンタジー
プードル タウン ファンタジー
プードル タウン ファンタジーより
ワン'sの日常紹介✨
内容として
・トリマー養成所
・ブリーディング
・トリミング
詳しい詳細は、HPよりhttps://poodletownfantasy.com
Facebookもインスタもやってます✨そちらは写真をどんどんのせてますよ(*´∀`)

2018年07月09日

私は、トイプードルのさくら☆子犬について第2回目

こんばんは✨
私は、さくら
最近3ヶ月になりました☆

さて、今回は前回チェリーかぁさんがお話してた、一才までの子犬の死亡率の話の2回目ですよ
少し難しい話にはなりますが、よろしくお願いいたします✨

最初の死亡率が高いのは、産まれてから3日間の間とお話をしたそうです。
では、次に死亡率が高いのはいつか‼️を私が紹介いたします✨


実は、2ヶ月頃です
2ヶ月は、ちょうど母親から貰っていた免疫が切れ始める時期で、病気にかかりやすい時期と言えます

伝染病にかかると、死亡する可能性が高いでしょう。
ペットショップでは、約2ヶ月の子犬達が売られています。子犬達は、同じ場所から来るとは限りません‼️なので、子犬は他人の集団のなかでいるため、どこで感染したのかわからなくなります。
免疫が強く他の子犬と入れられ、他の子犬に移るかもしれません。
免疫が強くても、親元から環境がペットショップへ、次に家庭へと移動して、環境の激変から、神経を使い免疫力が弱り、少しでも要因を持っていると感染するかもしれません。
感染病は、免疫力が弱い子犬から、一週間の間に死亡していきます。

なので、2ヶ月の子犬を家族に迎えるのは、難しいことでもあります。家族に迎え一週間の間で死亡してしまうのは、伝染病にかかっていたのか、もしくは、伝染病の要因となるものをもっていたのかもしれません‼️

人でも、免疫力が強い人と弱い人がいます。
風邪のウイルスを持っていても、症状に現れない人もいれば、現れる人もいます。
ウイルスを持っていて、疲れが出てくると免疫力が弱り症状が出てくることもあると思います。
子犬も同じなのです。

2ヶ月の子犬の体調管理は、しっかり確認しましょうね✨
私は、トイプードルのさくら☆子犬について第2回目

私は、毎日体重計って貰ってるし、たまに大きさも計って貰って順調に育ってます✨


同じカテゴリー(さくら)の記事
Posted by プードル タウン ファンタジー at 22:36│Comments(0)さくら子犬について
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。